2021-07

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Flutter

monoさんの静的解析強化パッケージ「pedantic_mono」(Lint)をリリース済みアプリに投入してみた。

Flutterを触り始めて5ヶ月。アプリを作りながら都度ググって学んできましたが、いまいちFlutterの作法が掴みきれずにモヤモヤしているところに、monoさんのツイートが流れてきました。ちょうどいいので、試しに「来期アニメ」アプリに、「...
WordPress

ブログ/noteからWordPressに引っ越しました

「横浜市立図書館利用状況」アプリをリリースするときにプライバシーポリシーページが必要だったのでとりあえずnote作って公開しました。その流れでしばらくnoteを使っていましたが、シンプルで良い反面、気になる所も出てきました。謎な挙動でテー...
Flutter

Flutterでプロジェクト名と追加パッケージの名前が同じ場合、エラー「A package may not list itself as a dependency.」になる原因と対策。

パッケージ選定のために使い捨てのプロジェクトを作って試す際、プロジェクト名とパッケージ名を同じ名前で作ってしまったときにハマりました。あまりないケースかもしれませんが、私はまたやってしまいそうなので自戒を込めて記事を残すことにしました。再現...
Tips

Chromeのデベロッパーツールを使って指定要素のCSSセレクタを取得し、JavaScript Consoleで動作テストする手順

Webページに対してスクレイピングや自動実行を行うツールを書くときに、対象のページの指定要素を特定するために、その要素のCSSセレクタが必要になることが割とよくあります。更にそのCSSセレクタを使って実際に要素にセットされているイベントや値...
横浜市立図書館利用状況

「横浜市立図書館利用状況」アプリVer.1.0.19をリリースしました

「横浜市立図書館利用状況」アプリのVer.1.0.19をリリースしました。新機能貸出履歴画面に「再予約」ボタンを追加過去に予約した本をもう一度予約する機能です。「横浜市立図書館蔵書検索ページ」では、ユーザーの貸出履歴はプライバシーの観点(こ...
Flutter

FlutterでWebView(flutter_webview_plugin)を使ってページ内のJavaScriptを実行する

「横浜市立利用状況」アプリでは、予約や予約取消、貸出延長、再予約の補助として、横浜市立図書館検索ページをWebViewで開いて必要なページまで遷移、設定する機能があります。WebViewは、flutter_webview_pluginパッケ...
Cocoon

WordPressテーマ「Cocoon」でGoogle AdSenseを設置する

ようやくGoogle Adsenseの審査が通ったので広告バナーを配置してみました。本ブログはWordPressを使っており、テーマは「Cocoon」を使っています。「Cocoon」は、やりたいことは大体ブログ記事にしてくれている印象なので...
横浜市立図書館利用状況

作業ログ/再予約ボタンの実装/「横浜市立図書館利用状況」アプリ

先日のブログの通り、貸出履歴から「もう一度借りる(再予約)」ボタンがあればいいんじゃないかと思ったので実装してみました。「再予約」ボタンを押すと、全員分モードの場合は 空き予約枠がある図書カードを選んで、個別モードの場合は その図書カードを...
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