monoさんの静的解析強化パッケージ「pedantic_mono」(Lint)をリリース済みアプリに投入してみた。

Flutterを触り始めて5ヶ月。

アプリを作りながら都度ググって学んできましたが、いまいちFlutterの作法が掴みきれずにモヤモヤしているところに、monoさんのツイートが流れてきました。

Dart/Flutter の静的解析強化のススメ
プロジェクトには analysis_options.yaml を常に配置して静的解析を厳しくすることを強くお勧め

ちょうどいいので、試しに「来期アニメ」アプリに、「pedantic_mono」(Lint)を入れてみることにしました。

記事にある通り、途中で導入したらエライことになるのは覚悟の上です。

結果。
確かにたくさん出ましたがアプリ規模が小さいのもあってなんとかなりそうです。
対応難易度は調べながらになると思うので、どれくらい時間がかかるのかもよくわかりませんが、勉強のためにやってみようと思います。

修正した場合にどのタイミングで反映されるのか気になったのひとつ修正してみました。

# 型の宣言がなかったので追加
void show(context) {
↓
void show(BuildContext context) {

ソースを変更して保存した瞬間に反映されました。
これはトライ&エラーがしやすくてやる気にさせます。

とりあえず今日は導入&状況確認までとします。

最後に宣伝。
自作アプリ作ってます。
よければダウンロードお願いします。

コメント

  1. […] […]

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